パニック障害 職場 対応

職場でのパニック障害の人への対応

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パニック障害は、突然に胸が苦しくなる、息が出来なくなる、強い不安感に襲われ、一時的にパニック状態になることを指します。
身体的な原因はないため、病院などで検査を受けても異常が見つかるということはありません。
日本人の100人に1人は症状を経験したことがあるとも言われており、珍しいわけではありません。
パニック障害はそれ自体で命を脅かすとは言えませんが、慢性化する可能性のあるものですので、早期治療が大切になります。
そして、職場や家族など周囲の人達の対応にもいくつか気を付けなければならないポイントがあります。
適切な対応を求めるためには、パニック障害の症状が出る可能性があることを、職場や家族に打ち明ける必要があります。

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パニック障害を持つ人への対応として、本人がネガティブになるような言葉をかけないようにしましょう。
周囲の人から見ると、わがままを言っているように感じられるかもしれませんが、本人としては頑張りすぎている状態です。
その状態の時に、出来ていないことを責めたり、ネガティブになるような言葉を言うことにより、追い込んでしまい、症状を悪化させる原因になりますので、注意が必要です。
症状があっても、これまで通りに仕事などを行う必要があると、無理に仕事を継続させようとする傾向にある場合には、休んでも良いという安心感を与えることも大切です。
しかし、場合によっては必要とされていないと感じるケースもありますので、普段から無理をさせないような職場環境づくりに取り組むようにしましょう。

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