パニック障害 めまい 対処

パニック障害のめまいなど発作時の対処と治療法

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パニック障害は、突然動悸や息切れなどの発作が起こるのと同時に強い不安に襲われる病気のことです。
体に異常がないにも関わらず発作が起こるのが特徴で、発作は長くても1時間以内に治まります。
100人に2人から3人の割合で罹るとされていて、男性よりも女性に多くみられます。
パニック障害は命に関わる病気ではないものの、完治までには一定の時間を要します。
症状としては、動悸や息切れ・めまい・寒気・発汗などがあげられます。
幼少期の環境や遺伝・孤独感・過労によるストレスがパニック障害発症の原因とされています。
精神科や心療内科が設けられている医療機関で診察を受けることになり、診断の際は問診のほか心理検査や脳波検査が行われます。

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パニック障害の治療は、薬物療法と認知行動療法が主となります。
薬物療法は、発作を抑えたり予期不安を軽減する目的で実施されます。
認知行動療法は、思考の歪みを正すことで気持ちを楽にする療法のことです。
めまいなどの発作の対処法は、薬の投与や十分な休息をとることが第一で、冷たい水を飲んだり体を休めることも効果があります。
家族をはじめ身近な人は、本人の話をしっかり聞いてあげたり、自然な態度で接するようにします。
外出中に発作が起こった場合の対処として、慌てたりせず冷静に対応することが何より大事です。
人がいない静かな場所に移動させたりすると尚良いです。
普段の生活において、アルコールやカフェイン類は控え、十分な睡眠と栄養をとることが症状の改善につながります。

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